イムノリンク AHCC+ラブレ IMUNO LINK AHCC+LABRE

サイズ:50ml×60本

製品コード:JPN100068

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メーカー価格: ￥77,760 (税込)

在庫:あり

別サイズもございます

50ml×30本

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イムノメディックドリンクがリニューアル！イムノリンクはドリンクタイプのAHCC新製品です。１本（50ml）にAHCC1800mg、ナノ型ラブレ菌約180億個以上配合、マトリックスウォーター2500PPM使用しています。AHCC・ラブレ菌がマトリックスウォーターとリンクすることで、一騎当千の働きをする物質に変換された命貢献飲料、新型イムノリンクをお試しください。

お召し上がり量の目安は１～２本/日です。清涼飲料としてそのままお飲み下さい。

原材料名	担子菌抽出エキスイソマルオリゴ糖果糖ラブレ菌(Lactobacillus brevis subspecies coagulans) 安定剤(大豆多糖類) リンゴ酸クエン酸



	AHCCは Active Hexose Correlated Compound の頭文字を取ったもので担子菌と言うキ丿コの根にあたる部分(菌糸体)を液体培養して得られる抽出物です。樹状細胞やナチュラルキラー細胞といった自然免疫にかかわる細胞に影響を与え、免疫を正常に保つ作用があります。また、国際特許を取得しており、国内外の大学・医療機関で様々な研究が続けられ、サプリメントとしてはレベルの高いエピテンスを有しております。



	ラブレ菌は京都の漬け物「すぐき漬」から発見された、純和製の植物性乳酸菌 Lactobacillus brevis subspecies coagulans です。ラブレ菌には抗ウイルス作用を発揮するインターフェ口ンαの産生を高めるはたらきがあり、ヒ卜の自然治癒力を高めると考えられています。大ぎな粒子の乳酸菌はま腸内調整には役立っても、腸壁から吸収し腸内免疫を高める能力は低いといわれています。粒子サイズを極小化した特許ナ丿型ラブレ菌は、腸壁からの吸収率も良く、高い腸管免疫刺激作用を保ち、インターフェロンα産生能力を向上させることに成功しました。

マトリックスとは数学的には行列を意味します。また「子宮」というラテン語の語源から「何かを生み出すもの」という意味を示しています。
生化学では「細胞外マトリクス」と呼ばれ動物の各細胞の【間 (すきま〉】を満たし、子宮内羊水のように細胞を維持・保護する役割と、細胞間のコミュニケーション・情報の通り道・記憶の蓄積等、まるでインターネットのような役割を果たしています。
イム丿リンクの水分をマトリックス化すると、ＡＨＣＣ・ラブレ菌等の成分粒子がマイナスイオンを帯び、下記の図のような状態になります。
結果、それぞれのポテンシャルエネルギー〈力面)は強まり、生体内の酸化と還元のバランス調整にも有用なものとなりました。